飲食店居抜き物件 飲食店居抜き情報 飲食店舗の開店・閉店なら店舗支援隊までご連絡ください。
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閉店の際に店舗支援隊をご利用いただいたお客さまの声です。
大阪市城東区の「屋号:O」 H.Tさま
○○○店(秘密)
閉店次期を先に決め、大家さんに退去の話をしたあとに造作譲渡をお願いできる会社を探したので、短時間に売却先が見つかるか心配だった。
「居抜き」とか「譲渡」と言う話は聞く事はあったが、自分の店が本当に譲渡できるのか?また、いくら位の価値があるのかわからなかった。
譲渡をお願いする先もそのやり方も様々で、どのような流れで売却するのがいいのかがわからなかった。
内装に手をかけ、愛着のある店だっただけに自分達の手で0(ゼロ)の状態にするのではなく、次の方に使っていただけるのでよかった。
また、什器などの処分の費用や手間を考えると、逆に譲渡金をもらう形で閉店できることは、今後のことを考えても助かった。
次の方もすぐに決まり、閉店まで余計な不安を感じる事なく過ごせた。
閉店まぎわまで原状回復に手をとられる事なく、営業できるのがよかった。
譲渡と言うものがどういうものなのか不安でしたが、すべての不安に誠実に答えていただきました。
説明が大変わかりやすかったです。
秘密も厳守していただき、従業員含め閉店をお客様に告知する前に他に知られることもありませんでした。
お世話になり、ありがとうございました。
◆店舗支援隊より
飲食店舗専門の店舗支援隊を使って、しっかりと段取りを決めてから閉店する方法もあります。
こちらのお店は、開店から10年ほど経っていたお店でした。
ただ店主のH.Tさまが日頃から店内の手入れを、きっちりとされておられましたので
10年の歳月を感じさせない状態に保っておられました。
それゆえ、ご自身の手で解体工事をしなければいけない事に非常に悲しみを感じておられました。
そんな折に弊社のHPをご覧になり、何とかならないか?との思いにご連絡をいただきました。
幸いご依頼後の早い時期に、このお店の「価値」をご理解いただける次期店主様をご紹介する事ができ、内外装も大変気に入った。との事で、ほぼ現状のまま開店される事になりました。
H.Tさまにも取り壊される事なく、今後も有効活用していただけるとの事で大変喜んでいただけました。
また解体工事をする日数が不要になったので、通常での閉店より2週間ほど長く引渡し間際まで営業する事が出来ました。
その間、最後のお別れのために記録的に多くのお客様がお越しになられたとの事でした。
お客様とのお別れの日数が確保でき、そのうえ売上も得られる閉店の仕方があります。
何とかならないか?と思った時には、まず飲食店舗専門の店舗支援隊にご相談ください。
大阪市中央区の「カフェ店 E」 A.Hさま
◆店舗支援隊より
閉店の片付けは大変だ!とお考えなら、飲食店舗専門の店舗支援隊にもご相談ください。
地元の方々に愛され、お店を贔屓にして頂くお客様も多くあったので、
本当はこのまま続けて営業していきたい。と思っておられたようでしたが、
諸般のご事情もあり、仕方なく退去を決められただけに熟考の上で店舗支援隊にご連絡を頂きました。
色々な場面を想定したご質問をいただきましたが、今までの経験を基にした実例でのご説明でご納得いただき、任せて頂きました。
また日によっては体調が思わしくない時もあるとの事で、通常の閉店の場合での「全てを一人で片付けるのは難しい」との考えもお持ちでした。
幸い、引き続いてよく似た業態での営業希望の方をご紹介でき、店内の大半は営業状態のままで売却して頂いての退去が可能になりましたので什器などの搬出作業や不用品の処分コストも想像されていたよりもかなり少なくてすみ又、造作譲渡金もお受け取り頂けました。
次期入居者の方のご協力もあり、移行作業がスムーズに行われたので体力的にも経済的にも最小限のご負担にて退店していただけた事は嬉しい限りです。
うちの店の場合はどうかな?と、思われたなら、飲食店舗専門の店舗支援隊にご連絡をください。
貴店のご意向に沿った形での閉店をサポートいたします。
大阪市中央区の「カレー専門店&Bar M」 Aさま
◆店舗支援隊より
閉店時に悩んだら、飲食店舗専門の店舗支援隊にもご相談ください。
A様も閉店時には、かなり悩んでおられました。
閉店する事は決められていたのですが、多額の費用を掛けたお店でしたので、どなたかに有償にて引継いで頂きたいと、お知り合いの方々に声を掛けておられたようです。
しかし、なかなかお店を購入していただける方が現れませんでした・・・との事でした。
このままでは日数ばかり掛かって「らちが明かない」と考えたA様は、
店舗支援隊に相談されました。
この店舗は2階でしたが、駅からも近く、また大通りからも良く見える好立地でした。
店内も「費用を掛けました」と言われるだけあって明るくきれいな状態でしたので、現状のまま問題なく次の方に開業していただける状態でした。
その後、店舗情報を出店希望者の方々にご案内し、数名の方に店舗内はご覧いただけましたがご縁がなかったようで、A様がご希望の期日になっても購入候補の方が決まりませんでした。
そして、とうとう募集の最終月を迎えA様もあきらめかけた募集期限の最後の一週間で何とか購入候補の方が決まりました。
愛情と多くの費用を掛けたお店が評価された事に、A様には大変よろこんでいただけました。
A様も次の仕事を開始されておられましたので、かなり時間制約のある中でご協力いただき感謝しております。
ご希望の金額には届きませんでしたが、ある程度のまとまった金額を確実にA様にお受け取り頂き、店舗支援隊に依頼した事をよろこんでいただけました。
また、購入された方にも、ご希望のお店が手に入り大変よろこんでいただけました。
ご自分のお知り合いや友人の方々に捜していただくのも良いかとは思いますが、専門の業者に相談して見るのも一つの方法かも知れません。
閉店時に悩んだら、飲食店舗専門の店舗支援隊にもご相談ください。
大阪市北区の「レストラン店 B」 H.Yさま
◆店舗支援隊より
閉店をお考えなら、飲食店舗専門の店舗支援隊にもご相談ください。
店舗支援隊のHPをご覧いただき、不安ながらもご連絡ありがとうございました。
直接お店にお伺いした折に、色々とご質問をいただきご納得された上でご依頼いただきました。
多額の資金を掛けて開店しその後、何らかの事情にて閉店する場合であっても
基本、原状回復(スケルトン状態)にした後の閉店退去が原則としてあります。
高額な内装工事費を掛けて開店したのに、さらなる「原状回復費」と言う出費。
まして開店から数年しか経っていない状態でしたら尚更、心情的・金銭的の両面で苦しいものです。
そこで原状回復費と言う「出費」を、「造作譲渡金」と言う「入金」に変えての閉店はいかがでしょうか?
ほとんどの人が初めての経験でした。とおっしゃる閉店作業をなるだけスムーズに次の方に移行できる方法があります。
わからない事がありましたら、何なりとご相談ください。
手続き等も店舗支援隊に全てお任せください。ご説明した後にご納得いただいた方法にて進めて参ります。
造作譲渡には日数が掛かりますので、なるだけ早い時期でお問い合わせされます事をお勧めいたします。
閉店される方、そしてその後に出店される方の両方にご納得していただく対応をいたします。
閉店時をお考えなら、飲食店舗専門の店舗支援隊にもご相談ください。
大阪市北区の「中華料理店 杏(あん)」 上野進一さま
◆店舗支援隊より
どうにもならない!?と、あきらめないで飲食店舗専門の店舗支援隊までご連絡ください。
杏様の場合は、スタッフ不足。との事でした。
スタッフ募集を掛けてもなかなか人が集まらない状態で、約30席のお店をお一人で営業されていました。
当然にご来店いただいても十分な対応が出来ないので、泣く泣くお客様にお帰りいただく事もたびたびあったようです。
募集費用とスタッフ不足による売上減少などから、精神的にかなり参っておられました。
しかも店舗を退去する時にはスケルトン状態に戻しての退去契約でしたので、さらに費用が掛かってしまう状態でした。
まさに踏んだり蹴ったりのダブルどころか、トリプルパンチに見舞われておられました。
募集期間も短い中でしたが、幸いにも店舗支援隊にて引継いで営業して頂ける方をご紹介する事が出来ましたので、決定後は安心して毎日の営業のみに専念していただけました。
さらに退去に関する色々な問題発生時にもご相談いただき、お話させていただく事によって一つずつ解決していただけた事はうれしい限りです。
お一人で悩んでいるだけでは、なかなか解決方法は見つかりません。
とにかく一度は専門業者に相談してみてはいかがでしょうか?
色々な条件があり、絶対にどうにもならない・・・!?と、あきらめないで
飲食店舗専門の店舗支援隊までご連絡ください。
東大阪市永和の「居酒屋店 阿津満(あづま)」 東紀夫さま
◆店舗支援隊より
飲食店を閉店する場合も、飲食店舗専門の店舗支援隊をご利用下さい!
阿津満様の場合も、店内改装されてまだ半年程しか経っていませんでした。当然、今後に向けてのお考えから工事を決断されたのですがその後すぐに怪我をされてしまい、店主様が厨房に立てなくなってしまい閉店をお考えでした。しかし、高い費用を掛けたすばらしい内装工事ではあったのですが、建物を大家さんにお返しする時にはスケルトン状態にするのが契約書の条件だった為、原状回復にさらなる追加費用が掛かってしまう事が判明し
非常にお困りでした。
その折、店舗支援隊の活動をお知りになったお嬢様からご相談を受けました。
当然ですが、店主様も初めての事でしたので当初は、不安になっておられましたが何度かの質疑応答の後、ご納得いただき店舗支援隊にお任せいただきました。譲渡が成立し、原状回復費用等の追加費用を払うのではなく譲渡金を受取っていただいての閉店に大変喜んでいただけました。
お困りの時には、まず飲食店舗専門の店舗支援隊にご相談ください。
大阪市東成区の「ラーメン福華」 孫凱さま
◆店舗支援隊より
飲食店を閉店する場合も飲食店舗専門の店舗支援隊がお役に立ちます!
通常お店を閉める場合は、内装を元通りにし厨房設備等も処分して原状回復してから大家さんにお返ししなければいけません。当然ですが現状回復にはお金がかかります。しかしお店の内装や設備をそのまま次のオーナーさんに譲渡すれば、原状回復費用がかからないばかりか譲渡金をもらうことが可能。閉店するときも、ぜひ店舗支援隊にご相談ください。
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