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開店の際に店舗支援隊をご利用いただいたお客さまの声です。
大阪市淀川区の「Two chef's」 北村道雄さま
タイ料理店
設備譲渡の金額が適正であるのかが、自分が素人であった為、全く分からず、交渉もどうしたらいいか分からなかった。
岡本さんに相談できた(岡本さんが話をしてくださった)ので実際の交渉は安心でしたが・・・最初は不安でした。
備品の使用年数や数でだいたいの目安があるともっとおもいきれたかなと思います。後で冷蔵庫屋の友人に中古の冷蔵庫の値段を聞いて最初に知っていれば・・・と思ったりしたので。
◆店舗支援隊より
北村様、忙しいところご連絡いただきありがとうございました。
独立開業の折にご連絡いただき、遠いところ弊社にお越しくださいました。
いずれの店舗の造作譲渡の条件交渉に於いても同じですが、お話させていただくのは当然「人」になります。
売る方と買う方、どちら様も同じように不安に思っていらっしゃいます。
弊社が間に立ち、双方の方々の不安や悩みをお聞きしながら合意点を見つけ出しております。
ですが、まとまった案件を振り返って思いますのは、やはり「ご縁」があるかどうか?ではないかと感じます。
お話が難航して「今回はムリそうかな?」と感じていても急転直下、合意される場合もありますし
あるいは、双方の方々が「相思相愛」の感じの時でも、当事者以外の方のご意見で破談になる場合もあります。
ご出店希望の方々によくお話するのは、この店舗でご自分が働いているイメージが持てるかどうか?をお聞きします。
これが持てるかどうかが、開店後に非常に重要になってくるように思っています。
なぜなら「持てた方」はその後、順調に業績を伸ばして長く経営されておられるからです。
北村様の場合も数店舗をご覧頂きましたが、実際に出店されたお店では店内に入られた時にイメージを持つ事が出来たのだと感じました。
実際、以前の「焼き鳥居酒屋店」→「タイ料理店」への業種変更だったのですが、全てご自分のアイデアとご自身の手で内装のイメージを変更されました。
主だった造作は従来のまま活用され、ランプシェードや壁のイラスト画などを追加変更するだけで、素人でもこれ程も変える事が出来るのかと驚きました。
全ての方が出来る事ではありませんが、まず「ここで開業するんだ」と決める事だと感じます。
人は決めた後は、動き出すものです。
そのような場面を何度も見てきたから言えますが、そこでは不安や悩みは「解決できる事」になります。
また、頑張っている人には「ごほうび」ももらえます。
北村(TwoChef's)様の場合は、以前のお店に通っていたお客様でした。
業種での一般的な特徴ですが、焼き鳥店の時はサラリーマンの方が主なお客様です。また、タイ料理店では女性の方が重要なお客様になります。
通常、弊社でお手伝いするのは営業中の店舗の譲渡になる為、前のお店にお越しになっていたお客様を引継ぎ易いんです。
しかしTwo cefes様の場合は、主な客層が違うのでどうかな?と思っていたのですが・・・いらぬ心配でした。
オープン初月からサラリーマンの方が常連さんになって、日によっては8割のお客様が常連さんでウマルと言う事です。
実際に私も、開店後1か月程してから伺いましたが、おいしかったです!!
辛い物が苦手なおっちゃんでも、辛さを個別に調整していただけたので問題なくおいしく頂けました。
東大阪市の「居酒屋だるま」 安藤康恵さま
居酒屋
特になし
◆店舗支援隊より
安藤さまもおっしゃっていますが、居抜き開業のメリットの一つは、前のお店のお客さまを引き継げること。開店当初からお客さまに来ていただけるので経営的にもラクになります。店舗支援隊では、前のお店が営業しているうちから店内にチラシを置かせてもらえるよう、オーナーさんに交渉することも可能です。
大阪市城東区の海鮮居酒屋 「能登のかど」 角 真一さま
海鮮居酒屋
自分の使いたい機器と不必要な機器の取り替えに少し不安はありました。
建物内部を見せて頂いた時に、その不安はなくなりました。
◆店舗支援隊より
角さまは長年、海鮮居酒屋に勤められ念願の独立開業をされました。
「地元の方に愛されるお店を開店したい」とご相談され、最初にお問合せいただいた営業中のお店をご案内しましたところ、立地や内装などがご希望にピッタリだったようでした。
現に、開店されるに当たって追加で工事されたのは「店頭の看板」だけでした。
色んなお店を見てから出店を決める方、あるいは最初に見たお店で出店を決める方いろいろな方々を拝見してきましたが、角さまの場合は後者でした。
どちらが良い悪いと言うのではなく、タイミングと言いますか・・・縁だと思いますね。
出店を決める時の方針が「地元の方に愛される・・・」と明確にされていましたのでご案内した時に「ピン!」と来るものがあったのだと思います。
それが、最初に見た1店舗目なのか20店舗目なのかの「差」だけです。
どちらにしても「縁」があったのだと感じます。
出店を決めた後は、開店に向けて一直線に進まれました。
スタッフの方々とも募集後すぐに、良い出会いがあったようです。
屋号のロゴもご相談させていただき、最終的には「かど」の文字をご自身で書かれて仕上がりにも大変満足いただけました。
いつものように開店後のランチやディナー時に覗かせて頂きましたが、オープンまだ日が浅いと言うのに多くのお客様に恵まれ盛況だったのは、驚きと共に感動ものでした。
私も店舗支援隊スタッフと共にお伺いしましたが、提供される料理内容や対応、あるいは他のお客様の様子を見ていて「これは予約しないと入れない店になりそうな予感がするね」とスタッフと意見が合いました。
何より角さま自身が、喜びと共に充実されて働いているのが良くわかりましたので、これがお客さんにも好印象になっているようでした。
この好印象が、お客様を惹きつける源泉になって繁昌していくお店になりそうです。
こちらこそ、感謝です!!
大阪市東成区の居酒屋 「うだ家」 宇田信介さま
居酒屋
物件が木造建築であったこと。
◆店舗支援隊より
宇田さまの場合は、移転のご希望でした。
以前のお店は現在よりも狭かったので、次々とお越しになるお客様で、すぐに満席になりせっかくお越しいただいたいても不本意ながらお帰りいただかないといけない日が続き悩んでおられました。
そこで交通の便が良く、しかも従来からのお客様に迷惑の掛からない距離内でのお店を探されていました。
そして幸い、店舗支援隊にてそれほど離れていない場所で席数も増え、駅からも近くなる大通り沿いのお店をご紹介する事ができました。
ただ2階建ての木造建物でしたので、改装する項目によっては制限があったりまた、以前のお店は1階だけでの営業でしたが、移転後2階部分の活用システムが確立されてなく手探りで営業し、うまく活用できなかった時期があったようです。
開店当初は従来からのお客様はもちろんの事、新たに近隣にお勤めの方やお住いの方々が一気にご来店されたのでスタッフの方は多忙を極め、店頭の案内にも手が回らない状態と見受けられましたので店頭案内を店舗支援隊にて急遽作成し、ご活用いただきました。
本当にカンタンな案内ではありましたが、ご活用いただき喜んで頂けたのはうれしい限りでした。
また後日、宇田さまから「何より常連のお客様が、移転後もお越しいただける事はありがたい事です」とのお話をして頂きましたのでご希望通りのお店との「ご縁」を取り持つ事ができた事を実感致しました。
ありがとうございました。
大阪市北区の居酒屋 Mさま
居酒屋
居抜き物を探していたので特に不安な事はありませんでしたが、設備(冷蔵庫、冷凍庫)等の使用年数や以前の使用状況(掃除や手入れ)等に関しては、使ってみないと解らないので少し不安でした。
◆店舗支援隊より
私どもは、居抜き物件をただご紹介するというのではなく、「お客さまがどんなお料理を提供しようとしているのか」「どんな雰囲気のお店にしたいと考えているのか」をしっかりヒアリング。その上で物件探しや開業後のアドバイスをさせていただいております。
こうした弊社の取り組みに対して、Mさまにご評価いただけたことを大変うれしく思います。
東大阪市の「土佐旬菜 万次郎」 小橋健治さま
居酒屋
店舗を見た時から、不安はなかった。
◆店舗支援隊より
初めてお店をご覧になった時「店舗を見た時から、不安はなかった」とのお言葉通り、すぐに立地や店内が気に入られた模様でした。
たぶん、このお店との相性も良かったのだと思います。
店内は以前の店主様が改装工事をされて、まだ月日が経っていなかったので内装は問題なくそのまま使えました。
また同じ業種での開業でしたので、多くあった食器などの備品もそのまま有効に活用して開店されました。
ですので、造作譲渡後に厨房機器以外で費用を掛けられたのは店頭の看板位でした。
造作譲渡を非常にうまく活用された一例だと思います。
食器類なども季節毎に「種類」や「点数」を揃えるとなると、結構な費用が掛かります。
好み等の問題はもちろん承知していますが、小橋さまのように使えるものを出来るだけ使っての開業をお勧め致します。
大阪市の「レストラン C店」 I.A.さま
レストラン店
設備が古くきたなかったので動くか不安だった。
◆店舗支援隊より
開店準備の忙しい中、ご連絡いただきありがとうございました。
I.A.様の場合は、独立開業時でのご縁でした。
最初は、今回オープンされたお店とは違う居抜き物件にてお問合せをいただきましたが、
ご連絡いただく少し前に、他の人が先にお話を進められたところでしたので
ご案内が出来ませんでした。
しかしその後、話を直接聞いて欲しいと弊社にお越しになりました。
そして出店される条件を詳しくお聞きしています折に、今回出店された居抜き物件ではいかがでしょうか?とお勧めしましたところ場所や広さなどの条件にも“合う”との事。
最初にお問合せいただいた居抜き物件よりさらに、ご希望に近い居抜き物件であったようです。
それからは諸条件の調整も早くにまとまり、お勤めされていたお店も円満に退社され開業に向けて全力で進まれました。
出店を決められた居抜き物件は開業店とは違う業種でしたが、店内のレイアウトはそのまま活用され利用しない一部の厨房機器の入替や内装工事もされ、店頭も模様替えをして開店されました。
設備自体は古かったのですが、使用していた厨房機器ですので
そのままご利用していただいてます。
スケルトン状態からでしたら、電気・ガス・水道・排水工事などに
かなりな費用を掛けないと開店する事が出来ません。
この部分を利用するだけでも、開業費用を大幅に削減できる居抜き店舗ならではの利点。
またI.A.様も感じておられますように、前の店の内装を活用する事により
「前からある様な雰囲気をだせる」のも居抜き開業のメリットの一つです。
使用感のある内装が、あたかも“前から営業していました”かのような安心感をお客様に持っていただける事ができるからです。
実際開店されてすぐにお邪魔しましたが、多くのお客様がご来店になっておられました。
さらには、ご近所にお住いの方々も“お一人様”でご来店され「次回は友人と一緒に来たいです」と話をされていました。
まずは“お一人様”でご来店いただき、その後にお店の情報を周りの方々に発信していただく状況です。
ここも予約必至のお店になりそうで、大変うれしかったです。
「こんな場合には、どうなるの?」と疑問が出たら、ご遠慮なくご連絡下さい。
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